クレジットカード現金化に関して、社長個人の保証について3の最近のブログ記事

・普通の保証と連帯保証とは効果が異なる

保証には、普通の保証と連帯保証とがありますが、いずれも(クレジットカード現金化の際の)
債務者が債務を履行できない場合に、(クレジットカード 現金化の際の)債務者に代わつて保
証人が債務を履行する責任がある、という点では同じです。

しかし、普通の保証人には、催吉の抗弁権、検索の抗弁権がありません。
また、普通の保証人が複数いたとしても、それらの保証人には、原則としてその
頭数で割つた分した保証義務はありません (分別の利益)。
これらの抗弁権や、分別の利益は、債権者にとっては以外と厄介なもので、連帯
保証人にはこのような権利や利益はありません。

そこで、実際にはほとんどが連帯保証になっています。
社長に個人保証をしてもらう場合にも、連帯保証にするのがよいでしょう。

・根保証の活用には制限がある

継続的に取引契約においては (たとえば、飲食店に食材を定期に提供する契
約などがこれにあたります)、個々の取引のたびに主たる債務は発生し、返済に
よって消滅することが繰り返されています(クレジットカード現金化の際、注意)。

このような継続的取引契約に保証人を設定しようとすると、個々の取引のたび
に保証契約の締結が必要となりますが、これでは手続きが煩雑すぎるため、取
引の迅速性の要請に反する結果になります。

クレジットカード現金化

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